保険会社

東京海上日動火災保険の自動車保険補償内容・ロードサービスを徹底解説!

東京海上日動火災保険は、日本有数の損害保険会社です。2020年の東京オリンピック・パランリンピック競技大会ののオフィシャルスポンサーを行なっているのでCMで見たことある人が多いと思います。

東京海上日動火災保険は、日本の損害保険の中で最も歴史が古く、今でも業界の最前線で活躍している企業です。他の保険会社と比べて社員も優秀な人材が多く、交通事故を担当する弁護士にも評価が高いです。

この記事では、そんな東京海上日動火災保険の自動車保険について解説していきます。ぜひ、自動車保険の参考にしてみて下さい。

この記事のポイント

  • 東京海上日動火災保険はどのような企業なのか学ぶ
  • 東京海上日動火災保険の補償内容を学ぶ
  • 東京海上日動火災保険の事故対応を学ぶ
  • 東京海上日動火災保険のロードサービスを学ぶ

東京海上日動火災保険はどのような会社なの?

東京海上日動火災保険は、3大損害保険グループの1つである東京海上グループの主力となっている代理店型の損害保険会社です。

創業は1879年(明治12年)で、損害保険会社の中で最も古い格式ある企業になります。2004年に東京海上と日動火災が合併して東京海上日動火災となりました。

1996年の金融の自由化に伴い、さまざまな保険商品を開発しています。特に、今現在の損害保険の補償の主流である「人身傷害補償保険」を開発しています。

他の保険会社に比べて資本や保険の開発力が優れており、常に損害保険業界をリードする保険会社になります。

 

東京海上日動火災保険が損害保険を販売する方法は?

東京海上日動火災保険は、代理店型の保険会社になります。ディーラーや修理工場等の代理店を通じて保険商品を販売しています。

代理店の中間手数料がないため、代理店型の損害保険会社より、自動車保険を安く提供することができます。

保険会社には、代理店型とダイレクト型の2つの種別が存在しています。この2つの違いについては下の記事でまとめているので興味のある方は、ご参照下さい。

保険会社の違い
「ダイレクト型(通販型)」と「代理店型」の自動車保険はどう違うの?

【6分で読めます。】 自動車保険の保険会社は「ダイレクト型(通販型)」と「代理店型」の2種類が存在しています。 2つの保険会社の違いとして、 「ダイレクト型(通販型)」の保険会社は、保険料が安いけど、 ...

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東京海上日動火災保険の保険販売方法

  • 代理店型自動車保険の代理店による販売

 

東京海上日動火災保険の補償内容とは?

東京海上日動火災保険の補償内容を「基本補償」と「主な特約」に分けてご説明します。

基本補償

種目 補償内容
対人賠償責任保険 相手のケガに対して補償
対物賠償責任保険 相手の車両や物の損害に対して補償
無保険車傷害保険 無保険車との事故で相手から十分に賠償受けられなかった場合の、自分のケガを補償
人身傷害補償特約
限定あり
自動車に搭乗中等の事故で、自分のケガを保険金額の限度内で補償
車両保険
限定あり
自分の車両の損害等に対して補償

限定あり」と記載された種目は、補償の範囲を選ぶことができます。

東京海上日動火災保険の基本補償は、「自分・相手」の「ケガ」、「車両・物の損害」の基本的な部分を補償しているので充実していると言えます。

この中で、「人身傷害補償保険」や「車両保険」は補償の適用範囲を任意で選ぶことができるので、保険料に合わせて自由に補償を選ぶことができます。

東京海上日動火災保険の特徴として、他の保険会社が取り扱っている「搭乗者傷害保険」を取り扱っていません。この保険は、「ケガをしたとき一定額の保険金を支払うという補償」ですが、補償が充実しているとは言え得ないため補償を付けなくても大丈夫です。

補償内容から見ても、無駄な補償は省くスマートな企業と言えます。

基本補償のポイント

  • 充実している基本補償
  • 保険料に応じて補償内容を自由に設定できる

 

主な特約

特約とは、基本補償に付けるオプションのことを言います。特約を付けることで補償の範囲は広がりますが、保険料は高くなります。補償と保険料の兼ね合いを考えて特約をつけましょう。

種目 補償目的
対物超過修理費用
補償特約
対物事故で相手の車両の修理代が時価額を超えた場合、時価額に50万円を上乗せして修理できる補償
弁護士費用等補償特約 被害事故の弁護士費用を補償
ファミリーバイク特約 所有している原動機付自転車も合わせて補償
個人賠償責任特約 車両事故以外の日常生活で相手にケガや相手の物を壊してしまった場合の損害を補償
ドライブエージェント
パーソナル特約
ドライブレコーダー端末を貸与して事故の対応や運転をサポート

東京海上日動火災保険の特約は、他の保険会社と同じような特約になっています。基本的な部分を抑えているので充実していると言えます。

 

特徴的な特約は、「ドライブエージェントパーソナル特約」になります。

この特約は、保険会社からドライブレコーダー端末が貸与されて、事故の対応をスムーズにしたり、運転のサポートを行なってくれます。

ドライブレコード端末でどんなことができるの?

  • 自動車で事故連絡を行い、端末で通話が可能
  • 事故映像を自動的に記録・送信
  • 運転者の運転状況をもとに、リアルタイムで注意喚起
  • 運転者の運転適正をもとに、専用のレポートを提供

【ドライバーズエージェントパーソナルPV】

 

代理店型の保険会社に言えることですが、補償に関しては全く問題ありません。その代わり、少し保険料が高くなってしまうというデメリットがあるわけです。

補償をしっかりとしたいときは、東京海上日動火災保険のような代理店型の保険会社に加入することをオススメします。

特約のポイント

  • 充実した特約の補償内容
  • ドライブエージェントパーソナル特約」により、安心・安全・快適に運転をすることができる

 

東京海上日動火災保険の事故対応の受付は?

事故受付 365日24時間
初期対応 土日・祝日問わず当日対応(ただし、入庫等は修理工場の営業時間)
初動受付 平日9:00~17:00(土日・祝日・12月31 日~1月3日を除く)
  • 事故受付:簡単な事故内容を聞き、事故を受け付ける。
  • 初期対応:レッカー手配、修理工場への誘導、相手への連絡等の事故対応を行う。
  • 初動受付:専任担当者が決められ、正確な事故内容の確認等を行うため、契約者・運転者へ連絡を行う。

基本的に、「事故受付」と「初期対応」は同時に行われます。しかし、事故受付が夜間になると「初期対応」が翌日に回される保険会社が多いです。

この「初期対応」が翌日に回される時間は、保険会社によって異なります。

夜間の「初期対応」で、修理工場への連絡は営業時間外の場合が多いので、やむ終えないことが多いですが、相手方への連絡は緊急を要することがしばしばあります。

そのため、「事故受付の時間」だけではなく「初期対応の時間」に注意することが大切です。できるだけ「初期対応」を当日行なう保険会社が安心と言えるでしょう。

東京海上日動火災保険の事故対応は、他の代理店型の保険会社が行なっているサービスとほとんど変わりません。事故対応においては、一般的に充実していると言えますが、飛び抜けているわけではなく一般的な損害保険会社と言えます。

 

東京海上日動火災保険のロードサービスの内容は?

無料レッカー 180km(15万円程度)
無料代車 指定の修理工場での修理時のみ
緊急対応 バッテリー上がり、カギ開け、スペアタイヤ交換 等
ガソリン補給 10リットルまで無料(保険期間内1回限り)
帰宅・宿泊
ロードアシスタンス
拠点
記載なし
指定修理工場
記載なし
その他サービス おクルマ故障相談サービス、事故現場アシスト、メディカルアシスト

ロードサービスは、無料でどこまでサービスを受けられるかがポイントとなります。有料で良いならほとんどの損害保険会社が特約によりサービスを行なっています。保険料を抑えつつロードサービスの良し悪しで自動車保険を選んでみても良いかもしれません。

東京海上日動火災保険のロードサービスは特に優れているサービスはありません基本的なポイントを抑えています。

ただ、他の代理店型の保険会社と同程度か少しだけ補償が少ないところもありますが問題ありません。

これらのサービスが24時間365日受けられるので、充実している保険会社と言えるでしょう。

東京海上日動火災保険のロードサービスポイント

  • 24時間365日安心のロードサービスを受けられる

 

まとめ

東京海上日動火災保険の、ポイントは3つです。

まとめポイント

  • 代理店による相談や事故対応が受けやすい
  • 補償内容を保険料に応じて自由に選ぶことができる
  • 優秀な社員がそろっているので、事故解決がスムーズ

東京海上日動は、損害保険会社の中で一番歴史があり、今でもトップと言われている企業です。また、資本がしっかりしているため払い渋りが少ないと言われています。

東京海上日動の社員はとても優秀な人が多く事故の交渉もロジカルに進められます。このため、弁護士からの評価も他の保険会社と比べると高いです。

こうしたスマートな保険会社であるため、自動車保険の補償に関しても無駄なものがありません。そうした一方で、無駄を省きすぎて私たちが見ているパンフレットは他の保険会社に比べてとても見づらいです。

また、個人的な感想としてネットでの情報の開示が限定されているため調べづらいです(販売戦略なのですが)。

東京海上日動の詳しい説明に関しては、代理店にご相談された方がわかりやすいと思います。気になる方は、お近くの代理店へ足を運んでみて下さい。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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  • この記事を書いた人

損保マン

元大手損保営業マン。 入社時に「事故担当(事故時の専任担当者)」を経験したのち、「リテール営業」を担当しました。この「事故対応」と「営業」の2つの経験を活かして本サイトを運営しています。

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