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【2020年版】自動車保険のロードサービス「宿泊・帰宅費用補償サービス」の保険会社ごとの違い

自動車保険のロードサービスには、事故を起こしたときの宿泊費用や帰宅費用を補償するサービスがあります。

このサービスは保険会社ごとに補償できる金額が異なったり、そもそもサービスが存在していない保険会社もあります。

この記事では、そんな宿泊・帰宅費用補償サービスを保険会社ごとにご紹介します。

なかなか知られていないサービスですが、遠出で事故をしてしまったときにとても役に立つサービスです。そのため、ご自身が加入されている保険会社は、どのくらい補償されるのか確認してみてください。

宿泊・帰宅費用補償サービスとは

「宿泊・帰宅費用補償サービス」とは、事故が起きたときにやむ終えず宿泊した費用や、帰宅の費用を補償するサービスです。

基本的に事故の発生日当日(もしくは事故の発生から24時間以内)の費用が有効ですが、事故の発生日から数日間まで補償する保険会社もあります。

事故車が自走できないため、しかたなく宿泊や公共交通機関での帰宅(タクシーでの帰宅費用が補償される保険会社もある)を余儀なくされたときに費用が支払われます。

そのため、もともと泊まる予定であった宿泊代や、帰宅ではなく旅の目的地までの移動費用は補償されないので注意してください。

 

【2019年版】宿泊・帰宅費用補償サービスの保険会社ごとの違い

ここでは保険会社ごとに宿泊・帰宅費用サービスの補償の違いをまとめています。

代理店型の保険会社

  宿泊費用 帰宅費用
東京海上日動 記載なし レンタカー費用
(5,000円/日限度。借入日から15日まで。)
損保ジャパン日本興亜 【特約付帯】
1事故1被保険者につき
1万円限度
【特約付帯】
1事故1被保険者につき
2万円限度
三井住友海上 1事故1被保険者につき
1.5万円限度
1事故1被保険者につき
2万円限度
(免責金額:1,000円)
あいおいニッセイ同和 1事故1被保険者につき
1.5万円限度
1事故1被保険者につき
2万円限度
(免責金額:1,000円)
AIG損保 【特約付帯】
1事故1被保険者につき
1万円限度
【特約付帯】
1事故1被保険者につき
2万円限度

*【特約付帯】とは、オプションで付帯しなければサービスを受けれらない補償のこと

代理店型の保険会社とは、保険会社が直接販売を行うわけではなく代理店を通じて保険を販売する保険会社のことを指します。

代理店型では、ほとんどの保険会社でサービスを受けることができますが、特約付帯が必要な場合もあります。

特約付帯を行うときは、付帯した分だけ保険料が高くなるので注意が必要です。

基本的に特約付帯が必要な保険会社は免責金額がありません。免責金額とは、自己負担を行わなければいけない金額のことを言います。

そのため、自己負担をすることがなくサービスを利用することができます。

ただし、免責金額がある保険会社でも1,000円なので気にする必要はないかもしれません。

 

ダイレクト型の保険会社

保険会社 宿泊費用 帰宅費用
ソニー損保 限度なし
(ただし、ビジネスホテルクラス)
限度なし
(ただし、必要最低限)
チューリッヒ 限度なし
(ただし、ビジネスホテルクラス)
限度なし
(ただし、必要最低限)
三井ダイレクト 【車両保険付帯】
1事故1被保険者につき
1万円限度
【車両保険付帯】
1事故1被保険者につき
2万円限度
アクサダイレクト 限度なし
(ただし、ビジネスホテルクラス)
限度なし
(ただし、必要最低限)
SBI損保 1事故1被保険者につき
1.5万円限度
限度なし
(ただし、必要最低限)
イーデザイン損保 記載なし 記載なし
セゾン自動車火災 1事故1被保険者につき
1万円限度
1事故1被保険者につき
2万円限度

ダイレクト型の自動車保険とは、主にインターネットを通じて直接、保険の販売を行なっている保険会社になります。

ロードサービスは、ダイレクト型より保険料が高い代理店型の方がサービスが充実している傾向にあります。

しかし、ダイレクト型では、宿泊・帰宅補償費用の限度額なしの保険会社が多くあります。

このため、ダイレクト型のサービスに関しては、とても充実していると言えます。ただし、イーデザイン損保のようにサービスがない保険会社もあるので確認は必要です。

 

まとめ

この記事のまとめ

  • 保険会社には事故時の宿泊・帰宅費用を補償するサービスがある
  • このサービスは保険会社により補償内容が異なり、代理店型よりダイレクト型の方が内容が充実している

多くの方が、ダイレクト型は保険料が安いためサービスが低い印象があると思います。

しかし、宿泊・帰宅費用補償サービスではダイレクト型が圧倒的に補償内容が充実しています。

このサービスに限らずダイレクト型では代理店型と変わらないサービスを提供している保険会社が多くあります。

ただし、保険会社によってはサービスを提供していない保険会社もあるので、しっかりと調べることが大切です。

補償を充実させるために、本サイトを利用して調べてみてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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  • この記事を書いた人

損保マン

元大手損保営業マン。 入社時に「事故担当(事故時の専任担当者)」を経験したのち、「リテール営業」を担当しました。この「事故対応」と「営業」の2つの経験を活かして本サイトを運営しています。

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