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東京海上ダイレクト損害保険の自動車保険補償内容・ロードサービスを徹底解説!

ネット系の自動車保険である東京海上ダイレクト(旧イーデザイン損保)。最近は本木雅弘さん・中条あやみさん出演のCMで見かけた方も多いかもしれません。

「ネット保険って安いのは分かるけど、事故対応が不安」「ロードサービスや特約は十分?」——そんな疑問を、できるだけ分かりやすく整理します。

この記事では東京海上ダイレクト損害保険の自動車保険について解説していきます。ぜひ、自動車保険選びの参考にしてみて下さい。

この記事でわかること

  • 東京海上ダイレクトはどのような企業なのか
  • 東京海上ダイレクトの補償内容
  • 東京海上ダイレクトの事故対応
  • 東京海上ダイレクトのロードサービス

東京海上ダイレクトはどのような会社なの?

東京海上グループは、1914年に日本で初めて自動車保険の提供を開始した歴史があります。そして、ダイレクト型の自動車保険を担う会社として設立されたのが、東京海上ダイレクト(旧イーデザイン損保)です。

会社としては、2009年1月に設立(設立準備会社として設立)され、東京海上グループの一員としてダイレクト損害保険を展開してきました。そして2025年10月1日に「イーデザイン損害保険」から「東京海上ダイレクト損害保険株式会社」へ商号変更しています。

また、東京海上ダイレクトは“デジタル完結”を前提にした自動車保険「&e(アンディー)を主力にしており、ミッションとして「事故時の安心だけでなく、事故のない世界そのものを、お客さまと共創する」といった方向性も掲げています。

自動車保険の販売方法は?

東京海上ダイレクトは、代理店を介さず、インターネットで申し込み~契約管理まで行う「ダイレクト型」が基本です。

ダイレクト型のメリットは、

  • 代理店コストが抑えられ、保険料が割安になりやすい
  • 見積もり~契約までが早い(比較もしやすい)

一方で、注意点もあります。

  • 補償設計を自分で決める必要がある(特約の付け忘れに注意)
  • 事故対応の良し悪しは“会社ごとの体制”で差が出る


東京海上ダイレクトでは、公式サイトでも「東京海上グループの安心をリーズナブルに」「ダイレクトならではの保険料」といった立ち位置を明確にしています。

 

東京海上ダイレクトの補償内容とは?

基本はどの自動車保険も大枠は同じで、選び方のコツは「必要な補償を落とさず、いらない補償を盛りすぎない」ことです。特にネット型は、保険料を下げられる反面、必要な特約が抜けると“事故のときに困る”ので、ここは丁寧に見ていきましょう。

基本補償

種目 補償内容
対人賠償責任保険 相手のケガに対して補償
対物賠償責任保険 相手の車両や物の損害に対して補償
自損事故傷害保険 人身傷害補償特約を付加しない場合の、自分のケガを補償
無保険車傷害保険 無保険車との事故で相手から十分に賠償受けられなかった場合の、自分のケガを補償
人身傷害補償保険 自動車に搭乗中等の事故で、自分のケガを保険金額の限度内で補償
搭乗者傷害保険 自動車に搭乗中の事故で自分のケガを症状により、一定金額補償
車両保険 自分の車両の損害等に対して補償

東京海上ダイレクトの基本補償は、「自分・相手」の「ケガ」、「車両・物の損害」の基本的な部分を補償しているので充実していると言えます。

現在の主力である「&e(アンディー)」では、まず“最低限の守り”が自動付帯として組まれ、必要に応じて上乗せしていく考え方です。

この中で、「人身傷害補償保険」や「車両保険」は補償の適用範囲を任意で選ぶことができるので、保険料に合わせて自由に補償を選ぶことができます。

 

主な特約

特約とは、基本補償に付けるオプションのことを言います。特約を付けることで補償の範囲は広がりますが、保険料は上がります。

東京海上ダイレクトの特約は、他の保険会社と同様に充実した内容となっています。

種目 補償目的
事故時レンタカー費用特約 事故時のレンタカー費用:日額5,000円まで補償(30日間)
対物全損時修理差額
補償費用特約
対物事故で相手の車両の修理代が時価額を超えた場合、時価額に50万円を上乗せして修理できる補償
弁護士費用等補償特約 被害事故の弁護士費用を補償
ファミリーバイク特約 所有している原動機付自転車も合わせて補償
ペット特約セット 同乗中の犬または猫がケガをした場合の治療費 等

 

東京海上ダイレクトの事故対応の受付は?

東京海上ダイレクト(&e)は、ダイレクト型で不安になりやすい「事故直後の連絡〜初期対応」を強く打ち出しています。ここは次の3つで押さえると分かりやすいです。

1)24時間365日、事故連絡を受け付け(アプリ/Web/電話)

事故の連絡は24時間365日対応。とくにアプリ・Webからの連絡は、お客さま情報が連携されるので入力が少なく、待ち時間なしで最短3分で受付完了と案内されています。

外出先や仕事中で電話がしづらい方ほど、この導線の分かりやすさは安心材料になります。

2)受付後は「その日のうちに」初期対応を進める

東京海上ダイレクトは、事故受付後の初期対応を“その日のうちに”スピーディーに行う方針を明記しています。

相手方への連絡、代車手配、医療機関や修理工場への連絡など、事故後に発生しやすいタスクを早い段階で動かしてくれるため、「まず何をすればいいの?」という不安を減らしやすい設計です(時間帯・各所の受付状況などで対応範囲は変動)。

3)東京海上ダイレクトならではの“現場×デジタル”支援

独自性が出るのがここです。依頼するとセコムの緊急対処員が事故現場へ急行し、救急車手配や警察連絡、レッカー・タクシー手配、写真撮影や相手方ヒアリングなどを行い、事故解決に必要な情報を収集して連携します(エリア・状況により一部制限あり)。

さらに「&eアプリ」は、スマホセンサー等で衝撃を検知して事故状況を記録し、担当者が状況を把握しやすくする仕組みも案内されています。言葉で説明しづらい場面をデータで補える点は、ダイレクト型の事故対応を底上げする要素です。

 

東京海上ダイレクトのロードサービスの内容は?

無料レッカー ・指定の“最寄りの修理工場など”まで:距離制限なし
・お客さま指定の修理工場などまで:100kmまで無料
無料代車 指定の修理工場での修理時のみ
緊急対応 バッテリー上がり、キー閉じ込み、タイヤ交換、オイル、冷却水の補充、バルブ、ヒューズの取り替え、ボルトの締めつけ、サイドブレーキの固着解除
ガソリン補給 10リットルまで無料(保険期間内1回限り)
ロードアシスタンス
拠点
8,100ヶ所
指定修理工場
800ヶ所
その他サービス 落輪引き上げ、縁石乗り上げ引き下ろしサービス、故障相談サービス、情報提供サービス

ロードサービスは、無料でどこまでサービスを受けられるかがポイントとなります。

有料で良いならほとんどの損害保険会社が特約によりサービスを行なっています。保険料を抑えつつロードサービスの良し悪しで自動車保険を選んでみても良いかもしれません。東京海上ダイレクトのロードサービスは基本的なポイントを抑えていて、良いサービスが多いです。

特に良い点は、「セコム事故現場急行サービス」により24時間365日サポートが得られることです。東京海上ダイレクトのような、ダイレクト系の損害保険は、代理店がいないため事故対応を自分でやらなくてはなりません。

しかし、全国2,800ヶ所あるセコムが事故発生時に現場に急行して、事故対応を行なってくれるので非常に安心できます。

 

まとめ

東京海上ダイレクト損害保険(旧イーデザイン損保)の、ポイントは3つです。

ココがポイント

  • 東京海上グループ品質×ダイレクト型で、保険料と安心のバランスを取りやすい
  • 補償は「自動付帯+必要分だけ追加」の設計で、特約の足し引きがしやすい
  • 事故直後はセコム急行、クルマのトラブルは修理工場紹介まで一気通貫で動ける

ダイレクト型は、基本的に「代理店に任せる」のではなく「自分で意思決定しやすい設計」かが重要です。東京海上ダイレクトは、事故直後の不安をセコム急行で埋め、修理工場紹介まで用意しているので、ネット保険でも“動き方が想像できる”のが強みです。

ご自身の納得できる保険料で、必要な補償とサービスを選んでみて下さい。最後まで読んでいただきありがとうございました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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  • この記事を書いた人

損保マン

元大手損保営業マン。 入社時に「事故担当(事故時の専任担当者)」を経験したのち、「リテール営業」を担当しました。この「事故対応」と「営業」の2つの経験を活かして本サイトを運営しています。

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