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ソニー損害保険の自動車保険補償内容・ロードサービスを徹底解説!

ネット型(ダイレクト型)の自動車保険は「保険料の安さ」が注目されがちですが、実際に差が出るのは 事故直後の初期対応ロードサービスの使いやすさ です。

その点でソニー損保は、走行距離に応じた合理的な保険料に加え、事故対応の“時間”まで含めたサービス設計や、LINE・アプリなどの連絡手段の充実が強みです。

この記事ではソニー損害保険の自動車保険について解説していきます。ぜひ、自動車保険選びの参考にしてみて下さい。

この記事でわかること

  • ソニー損害保険どのような企業なのか
  • ソニー損害保険の補償内容
  • ソニー損害保険の事故対応
  • ソニー損害保険のロードサービス

ソニー損害保険はどのような会社なの?

ソニー損保(ソニー損害保険株式会社)は、ダイレクト型(ネット型) の自動車保険を代表する保険会社のひとつです。1998年に設立され、損害保険業の免許取得を経て、1999年に自動車保険の申し込み受付を開始。以降、ネット申し込みを軸にしながら、事故対応・ロードサービス・デジタル手続きの磨き込みを続けてきました。

ソニー損保の特徴を一言でいえば、「価値ある違いを、わかりやすく」 です。
たとえば、保険料は走行距離に応じて合理的に。事故対応は“受付できる”だけでなく、当日中の初期対応・報告 を目指す。連絡手段も電話だけに寄せず、LINEやアプリでつながれる。こうした体験面の差が、長年支持されてきた理由です。

また、外部評価でも強みが見えます。顧客満足度の調査や格付けで上位評価を獲得しており、特に「事故対応」「カスタマーセンター」「Webサポート」の領域で評価されやすい傾向があります。
「保険料だけで選びたくない」「いざという時に頼れる会社がいい」という方は、ここが比較ポイントになります。

自動車保険の販売方法は?

ソニー損害保険は、代理店を介さず、インターネットで申し込み~契約管理まで行う「ダイレクト型」が基本です。

ダイレクト型のメリットは、

  • 代理店コストが抑えられ、保険料が割安になりやすい
  • 見積もり~契約までが早い(比較もしやすい)

一方で、注意点もあります。

  • 補償設計を自分で決める必要がある(特約の付け忘れに注意)
  • 事故対応の良し悪しは“会社ごとの体制”で差が出る

 

ソニー損害保険の補償内容とは?

ソニー損害保険の補償内容を「基本補償」と「主な特約」に分けてご説明します。

基本補償

種目 補償内容
対人賠償保険 相手のケガに対して補償
対物賠償保険 相手の車両や物の損害に対して補償
自損事故保険 人身傷害補償特約を付加しない場合の、自分のケガを補償
無保険車傷害保険 無保険車との事故で相手から十分に賠償受けられなかった場合の、自分のケガを補償
人身傷害補償保険 自動車に搭乗中等の事故で、自分のケガを保険金額の限度内で補償
搭乗者傷害保険 自動車に搭乗中の事故で自分のケガを症状により、一定金額補償
車両保険 自分の車両の損害等に対して補償

ソニー損害保険の基本補償は、「自分・相手」の「ケガ」、「車両・物の損害」の基本的な部分を補償しているので充実していると言えます。

この中で、「人身傷害補償保険」や「車両保険」は補償の適用範囲を任意で選ぶことができるので、保険料に合わせて自由に補償を選ぶことができます。

主な特約

特約とは、基本補償に付けるオプションのことを言います。特約を付けることで補償の範囲は広がりますが、保険料は上がります。

種目 補償目的
個人賠償責任補償特約 自動車事故以外の日常生活で、相手にケガや相手の物を壊してしまった損害金額を補償
対物全損時修理差額
補償費用特約
対物事故で相手の車両の修理代が時価額を超えた場合、時価額に50万円を上乗せして修理できる補償
弁護士費用等補償特約 被害事故の弁護士費用を補償
ファミリーバイク特約 所有している原動機付自転車も合わせて補償
おりても傷害特約 外出先で、自動車を降りている間のケガを補償
おりても身の回り品特約 外出先で、自動車を降りている間の身の回り品の損害を補償

ソニー損害保険の特約は、他のダイレクト系損害保険会社と比べて充実した特約の内容になっています。

特徴的な特約は、「おりても傷害特約」と「おりても身の回り品特約」です。自動車から降りた状態でも、外出先で起きた「ケガ」や「身の回り品の損害」を一定金額が補償されます(帰宅時までに起きた事故に対して補償)。

補償範囲は「本人限定」「夫婦限定」「家族限定」の3つから選べるので、今の環境によって保険料を抑えることもできます。

 

ソニー損害保険の事故対応の受付は?

ソニー損保の事故対応は、単に「24時間受付」だけでなく、事故後の不安が大きい“初期”をどう支えるかがポイントです。

① 事故受付(まずはつながる)

  • 事故の連絡は 24時間365日 受付
  • 連絡手段は、電話だけでなく アプリ・LINE なども用意されている

事故直後は「何を伝えればいいか分からない」ことが多いので、つながりやすさ・伝えやすさは重要です。電話が苦手な方でも、テキスト中心で進めやすい導線があるのは安心材料になります。

② 初期対応(当日の段取りが不安を減らす)

ソニー損保は、事故受付後の初期対応に力を入れており、一定条件下で 当日中に関係各所へ連絡し、対応結果を報告する 仕組み(いわゆる即日対応の考え方)を掲げています。
※適用条件(受付完了時間・事故類型など)があります。

初期対応で重要なのは、次の対応です。

  • 相手方への連絡(状況確認・今後の流れ)
  • 修理工場の案内・手配
  • 必要に応じた代車・レンタカーの検討
  • 今後の進め方(過失割合・支払いの流れ)の整理

ここが遅れると、相手との温度差が広がったり、修理の着手が遅れたりしてストレスが増えがちです。ソニー損保はこの“最初の24時間”を重視している点が特徴です。

③ 事故解決(専任担当+チームで進める)

事故対応は、専任担当者を中心に進みます。ソニー損保は、事故の進行に合わせて専門的な知見も使いながら解決を図る体制を整えています。

また、連絡面でも「途中経過が分からず不安」が起きないように、電話以外のコミュニケーション手段を活用しやすいのが強みです。事故対応は補償内容だけでなく、連絡のしやすさ・進捗の見える化 で満足度が大きく変わります。

 

ソニー損害保険のロードサービスの内容は?

無料レッカー ・指定の“最寄りの修理工場など”まで:距離制限なし
・お客さま指定の修理工場などまで:100kmまで無料
無料代車 指定の修理工場での修理時のみ
緊急対応 パンク、キー閉じ込み、 落輪引上げ、バッテリー上がり、ジャンピング・交換作業
ガソリン補給 10リットルまで無料(保険期間内1回限り)
帰宅・宿泊 【帰宅費用】搭乗者全員分の交通費、【宿泊費用】搭乗者全員分の宿泊費
指定修理工場
約420ヶ所(2017年時点)
その他サービス 修理後搬送サポート、GPS位置情報通知サービス

ロードサービスは、無料でどこまでサービスを受けられるかがポイントとなります。

有料で良いならほとんどの損害保険会社が特約によりサービスを行なっています。保険料を抑えつつロードサービスの良し悪しで自動車保険を選んでみても良いかもしれません。

ソニー損害保険のロードサービスはダイレクト系の他社と比べて非常に良いものとなっています。まずは、「セコム事故現場急行サービス」により24時間365日サポートが得られることです。

ソニー損害保険のような、ダイレクト系の損害保険は、代理店がいないため事故対応を自分でやらなくてはなりません。

しかし、全国2,800ヶ所あるセコムが事故発生時に現場に急行して、事故対応を行なってくれるので非常に安心できます。

また、無料レッカーサービスも100kmと他社より長く設定されているのも良心的と言えます。ソニー損害保険のロードサービスは総合的にかなり良いサービスと言えるでしょう。

 

まとめ

ソニー損保のポイントは、大きく3つです。

ココがポイント

  • 走行距離連動の保険料で、使い方次第でムダを減らせる。
  • 事故対応は24時間受付+初期対応重視、LINE/アプリ連絡も便利。
  • ロードはレッカーだけでなく、応急作業・宿泊/帰宅・代車も支援。

保険料だけで比較すると似たように見えるダイレクト型ですが、実際には「事故後の動きやすさ」「困ったときの導線」で満足度が変わります。
ソニー損保は、そこを“時間”と“使いやすさ”で差別化している保険会社だといえます。

筆者コメント:ダイレクト型で迷う方ほど、「事故対応の考え方(当日中の初期対応)」「連絡手段(LINE・アプリ)」「レッカーの条件(最寄り無制限+指定100km)」の3点だけは、先に確認しておくと失敗が減ります。価格だけで決めず、体験の差で選ぶのがコツです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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  • この記事を書いた人

損保マン

元大手損保営業マン。 入社時に「事故担当(事故時の専任担当者)」を経験したのち、「リテール営業」を担当しました。この「事故対応」と「営業」の2つの経験を活かして本サイトを運営しています。

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