特約

ソニー損保の「おりても特約」ってどんな特約なの?補償内容から利用方法まで徹底解説!

【4分で読めます。】

ソニー損保では、独自の特約であるおりても特約を付帯することができます。

おりても特約とは、契約している車両から降りている状態で事故による損害が発生したとき、自動車保険で補償を行うことができる特約になります。

この記事では、そんなおりても特約の補償内容から利用方法までわかりやすく解説していきます。

  • おりても特約がどんな補償か学びたい方
  • おりても特約がどんな状況で役に立つのか知りたい方

このような方は、ぜひこの記事をご覧ください。

 

おりても特約は、お車から降りている状態の損害でも補償を行ってくれる優れた特約です。ソニー損保の加入をご検討されている方は、ご参考にしてみてください。

 

おりても特約の補償内容

おりても特約は、「契約している車両」や「家族が所有している車両」を使用して帰宅するまでに、車両から降りている状態で事故を起こしたときの、ケガ身の回り品の損害を補償する特約です。

一般的に自動車保険は、自動車に乗車中でなければ補償の対象になりません。しかし、おりても特約では自動車を降りていても補償されます。

ここでのおりても特約のポイントは下の通りです。

おりても特約のポイント

  • 契約している車両だけではなく、家族が所有している車両でも有効
  • 保険の補償される期間は、出発から帰宅までの事故
  • 自動車に乗車中でも、自動車から降車しても補償対象

 

おりても傷害特約(ケガの補償)

おりても傷害特約では、「契約している車両」や「家族が所有している車両」で出かけたときのケガの費用を補償しています。

 

どんなケガが補償されるの?

どんなケガが補償されるの?

  • キャンプ中に、バーベキューでの火傷
  • スキー・スノボーで転倒したケガ

車外に出てアウトドアスポーツで楽しんだときのケガでも補償されます(ただし、競技や危険なスポーツは対象外)。

 

補償範囲を選べる

補償範囲を選べる

  • 本人型 → 記名被保険者本人
  • 夫婦型 → 記名被保険者と、その配偶者
  • 家族型 → 記名被保険者と、その家族

おりても傷害特約では、保険料や家族構成に応じて、3つの補償範囲を選ぶことができます。

記名被保険者とは、自動車保険の契約の基準になる人のことです。自動車保険は記名被保険者が基準となり、家族や配偶者が誰なのかを設定します。

ここでいう家族とは、下のような人のことを指します。

家族とは

  • 記名被保険者の配偶者
  • 記名被保険者や配偶者の同居の親族(6親等以内の血族、3親等以内の姻族)
  • 記名被保険者や配偶者の別居の未婚の子

 

おりて傷害特約の補償例

おりても傷害特約の補償例【おりても傷害特約(5口)】

  • 死亡した場合     → 1名ごとに 500万円
  • 後遺障害が生じた場合 → 後遺障害の程度に応じて 1名ごとに 20500万円
  • 入院した場合     → 1名ごとに 日額5,000
  • 手術した場合     → 手術の種類に応じて 1名ごとに 520万円
  • 通院した場合     → 1名ごとに 日額1,50090日を限度)

 

おりても身の回り品特約(身の回り品の損害)

おりても身の回り品特約では、「契約している車両」や「家族が所有している車両」で出かけたときの身の回り品の損害を補償しています。

 

どんなときに補償されるの?

どんなときに補償されるの?

  • 国内旅行でカメラを壊した

車外にでて、レジャー観光等で起きた身の回り品の損害を補償します。

ただし、通貨、貴重品やペット等の補償できない品物もあるので、自分の所有物が対象になるか確認が必要です。

 

補償範囲はどこまで?

補償範囲はどこまで?

家族全員が補償

おりても身の回り品特約では、上述した家族の範囲全員が対象になります。

 

おりても身の回り品特約の補償内容

おりても身の回り品特約の補償内容

保険金額:10万円(免責金額:5,000円

おりても身の回り品特約では、保険期間内の事故であれば10万円まで補償の対象になります。

保険期間とは、保険の始期日から1年間のことを指します。つまり、1年ごとに10万円まで身の回り品の損害が補償されることになります。

また、この特約には免責金額5,000円が付いています。そのため、補償を行うには5,000円の自己負担が発生するので注意が必要です。

 

おりても特約はどのような人にオススメなの?

おりても特約はこんな方にオススメ

  • 週末にレジャーによく出かける方
  • ゴルフ等のスポーツが趣味でよく出かける方

よく自動車で遊びに出かける方は、重宝する特約ではないでしょうか。

レジャーやアウトドアは、ケガが付きものです。そんなときに、必要になってくるのがこの特約になります。

 

また、スポーツを趣味にされている方は要チェックです。ゴルフもそうですが、スキーやスノーボードのウィンタースポーツは転んでケガをすることもあります。

例えば、大切なお子さんと初めてウィンタースポーツを行うときに備えて、付帯してみてはいかがでしょうか。

 

車内の身の回り品特約とはどう違うの?

おりても特約は、車内の身の回り特約が自動的に付帯されます。では、車内の身の回り特約とはどのような特約なのでしょうか。

どちらも「出かけてから帰宅まで」の期間を補償する特約になっていますが違いは下のようになります。

車内の身の回り品特約との違い

おりても特約 → 車外で起きた「ケガ」や「身の回り品の損害」を補償

車内の身の回り品特約 → 車内の「身の回り品の損害」を補償

車内の身の回り品特約との違いは、車外車内かの損害の発生場所によるものになります。

車内の身の回り品特約は下の記事で詳細を記載しているので興味のある方はご参照して下さい。

車内の物を補償
【2023年度版】車内の身の回り品特約の補償内容や用途を解説!

【この記事は5分で読めます。】 車内の身の回り品特約とは、事故によりご自身の車内に置いてあった物の損害を補償する特約です。 「車両保険を付帯していれば車内の物も補償されるんじゃないの。。。?」 と感じ ...

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ほとんどの保険会社は、車内の身の回り品特約しかありません。そんな中で、自動車保険で車外での「ケガ」や「身の回り品に損害」を補償してくれるのは、充実した補償であると言えるでしょう。

 

相手の身体や物を傷つけてしまった場合は補償されるの?

おりても特約では、自分や家族の「ケガ」や「身の回り品の損害」を補償することしかできません。

もし、他人をケガをさせてしまったり、他人の物を壊してしまったときどうすれば良いのでしょうか。

 

相手にケガを負わせたり、物を壊してしまった場合に、相手へ支払を行わなければならないことを賠償責任と言います。

自動車保険では、自動車で事故を起こして賠償責任が発生してしまったときは対人賠償責任保険、対物賠償責任保険で支払いを行います。

ただし、車外で起きた賠償は、これらの賠償保険では補償されません。

自動車事故以外の日常生活の賠償責任を補償するには、個人賠償責任特約を付帯する必要があります。

この特約は、日常生活で起きた賠償をほとんど補償することができる特約です。

個人賠償責任特約は補償範囲が広いのでオススメしています。詳細は下の記事に記載しているのでご参照下さい。

個人賠償
【2023年度版】自動車保険の個人賠償責任特約は必要なの?補償内容から徹底解説!

【7分で読めます。】 個人賠償責任特約は、自動車保険でありながら自動車に乗車していなくても、日常で発生した損害を補償する特約になります。 例えば、お店の洋服を汚してしまったり、お子さんが友達のおもちゃ ...

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そのため、保険料に余裕があるときは「おりても特約」と、「個人賠償責任特約」とセットで付帯することオススメします。

 

まとめ

この記事のまとめ

  • 「おりても特約」は、出かけているとき車外にいても自分や家族の「ケガ」「身の回り品の損害」を補償
  • 「おりても特約」と「個人賠償責任特約」のセットでの付帯がオススメ

おりても特約は、ソニー損保の独自の特約でとても優れいてる保険商品の1つです。保険料に余裕がある方はぜひ検討してみて下さい。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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  • この記事を書いた人

損保マン

元大手損保営業マン。 入社時に「事故担当(事故時の専任担当者)」を経験したのち、「リテール営業」を担当しました。この「事故対応」と「営業」の2つの経験を活かして本サイトを運営しています。

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